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解決志向の働き方で組織の可能性をひらこう

解決志向の働き方で、心理的な負担なく建設的にコトが進み成果が生まれる。あなたの組織をあなたと一緒に変えるPJ。
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なぜ解決志向のコミュニケーションか?

上司と部下のコミュニケーションが、心理的負担が少なく、建設的にコトが進み、成果が生まれやすくなります。
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解決志向アプローチってなんだ?

ぼくらは問題志向にかたよっている。できてないところ、足りないところにフォーカスします。もう1つの思考の方向性は解決志向です。今まで見過ごされてきた可能性(チカラ)が見えてきます。可能性(チカラ)は見ようとすれば見えてきます。
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解決志向のPDCAをまわそう!

解決志向の働き方のポイント解決志向の働き方を定着させるためのポイントは、Plan(計画)-Do(実行)-Check(検証)-Action(次の行動)(以下、PDCA)のサイクルをちょこっと見直すことです。大げさなことをする必要はないんです。...
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解決志向のリズムをつくろう

「仕事のふりかえり方が仕事の姿勢を決める」と聞いてどう思われますか?評価面談や進捗ミーティング、日々の報連相などで仕事を振り返る機会があります。この振り返り方がメンバーの成長を大きく左右します。解決志向の振り返り方を説明していきましょう。
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後向きな話題と前向きな話題、どっちが多い?

自分のチームは活性な組織?それとも不活性な組織?下記のグラフをみてください。左側は後向きな会話が多い組織です。たとえば、問題に目が向きやすく問題についてばかり話している。メンバー同士の会話も問題を指摘し合うことが多かったり、部門間や取引先と...
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うまくいっているチカラの見つけ方

生活ができるのは、みんなの仕事のおかげみんなの仕事がつながって生活がまわっています。あたりまえのようで、あたりまえじゃないです。みなさまのお仕事に感謝です。一人ひとり、気持ちだって、体調だって毎日毎日変わります。サボりたいときだって、体が思...
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メンバーと協力し合える関係のつくり方

マネージャーの仕事“If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.”(速く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。)この言葉は、アフ...
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メンバーと協力関係をつくる手がかり

メンバーと協力関係ををつくるためのコミュニケーションについて考えてみましょう。ぼくが組織マネジメントや相談業務の中で経験したことをベースに、「自分の接し方」と「相手の接し方」で協力関係のあり方が違うと感じているので、簡単なマトリクスをつかっ...
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前向きな行動を促す解決志向のふりかえり

解決志向のふりかえりは、ふりかえりから得られる次の行動(Next Action)が大事。圧倒的に部下が一人で仕事をしている時間の方が長い。その時間の中で部下がどういう姿勢で仕事をするか(Next Action)が成果を大きく左右します。